韓国自転車珍道中<Part3>●7月25日<4日目>
今日は釜山市内見物だ。荷物は宿に預けるから、自転車が軽い。
まず朝食にセ・プサン食堂へ行って、食べることにした。
朝は食べられそうで、ビンデトクを頼んで食べた。
しかし、少しだけだ。
中区の方へ行った。前回行ったところの40階段と印刷街の方へ進んだ。
大通りからその印刷街への路地の入口には、印刷の総本山と書かれてあった。
ソウルのに比べると小さいけれど、印刷機の音が聞こえると、なんだか気が落ち着く。
その印刷街のところに40階段記念館があった。
中へ入った。朝鮮戦争の時、多くの避難民が釜山に来て、生活していた時代の事が40階段のまわりを中心に展示してあった。
朝鮮戦争の時の自分を思い出した。
外は暑いし、相変わらず体調がすぐれないので、1階の洞事務所で少し休んだ。
国際市場の方へ行った。
にぎやかな市場で活気があふれている。
南浦洞のにぎやかできれいな通り、大阪で言えば心斎橋通りか、ソウルならば明洞のような通りを自転車で走った。
新井さんがサムゲタンを食べたいと言うので、サムゲタン屋に入った。
さすが昼の時間なので、満員だ。
サンゲタンを食べた。
新井さんはほぼ全部食べた。私は半分ぐらいか。それでも、少しはお腹へいれたので、元気はもどるだろう。
新井さんが、奥さんに頼まれた音楽CDを買いたいという。
レコード屋を探した。前よりレコード屋が少なくなったようだ。
しかしレコード屋を見つけた。
私も、昔の懐かしい曲のCDを購入した。
近くに大きな本屋「南浦文庫」があった。
私は懐かしい歌謡曲の本を買い、新井さんは詩集を2冊ほど買った。
外は暑いし、どこかで休みたかった。喫茶店にでも入ろうかと思った。
新井さんが、
「宿に戻って休もう」という。
そうだ、宿がある。
戻って、宿で休むことにした。休める部屋があるのはいい。
横になったら、新井さんはすぐ、いびきをかいた。
新井さんも疲れているのだろう。私も眠った。
夕方に目をさめた。
再び釜山の街に出ることにした。
屋台が並ぶ南浦洞へ出た。宿からそう遠くないところだ。
そこはPIFF広場通りと言うところだ。毎年10月に国際映画祭が開かれるという。
一軒の店でおでんを食べることにした。
私はビール、新井さんは焼酎だ。
この店はアジュンマが25年位やっているという。子供さんも大学へ行かした。
次に来たとき、どう探せばいいですか、と聞くと、メモを書いてくれた。
「チヒョニオンマ」「南浦洞PIFF広場通り国都劇場〜アカデミ劇場の間」と。
この通りを少し走った。
屋台はいろいろとあった。
たのしい通りだ。
道に世界のタレントの手形があった。
雨が降り始めた。
釜山劇場ですこし雨宿りをした。
どうも、雨は止むそうにもないので、そのまま雨の中を走って宿へ戻ることにした。
今回はちゃんと雨カッパも用意してるので、それを着て、大雨の降る中を走って宿へ向かった。
途中、コンビニに寄って、缶ビールとマッコルリ、それとつまみを買って、宿に戻った。
宿に戻って、二人はすぐ眠りに入った。
「鳳@bongのpage」には、写真を中心にアップされています。
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